• 四国中央市みしま児童センター

    実施日:12月19日(土)
    あそびの内容:クリスマス会 ~アフリカンパーティ開催~

    [児童館からのコメント]
    〇アフリカンパーティを開催!(講師:Carry on Soundさん)
    初めは「音楽が好きな人?」という問い掛けに対して、恥ずかしそうにしていた子どもたちでしたが、一人一人がアフリカの衣装を着て、珍しい楽器のリズム打ちを楽しむうちに、少しずつ、楽しくなってきたようでした。また、自然に体を動かし、アフリカのリズムに興味・関心が高まってきたようでした。「音楽が好きになった?」と聞かれて、元気に返事をする姿が見られました。
    〇サンタクロースと遊ぼう。
    ジングルベスの曲で登場したサンタさんに会えたことが嬉しくて、質問したり、一緒に「パプリカ」を踊ったりして、楽しみました。
    クリスマス会に向けて、子どもたちが喜んでくれるような企画になるよう、環境を整えてきました。いろいろと制限される中ではありましたが、今後もいろいろなイベントが行えるよう、対策をしながら、進めていきたいと思います。

    • ジャンベ・コンガ・トーキングドラムなど、初めて見るアフリカの楽器ばかり。ヤギの皮を貼っていると聞いて、ビックリでした。
    • サンタさんから、プレゼントをもらって大満足でした。
  • 新居浜市立上部児童センター

    実施日:10月から12月 土曜日 計9回
    あそびの内容:なかよしひろば

    [児童館からのコメント]
    毎週土曜日 14:00~15:00の間「なかよしひろば」と題して、一般来館者を対象に・工作・スポーツ・レクリエーョンあそびをしています。
    今年度はその時間を使って、「児童館ジャンボリー」を実施しました。

    内容
    10月
    • 3日 ぬりえ大会
    • 10日 ゲームあそび
    • 17日 ひこうきを作ろう
    • 24日 パラシュートを飛ばそう
    • 31日 ペットボトルキャップであそぼう
    11月
    • 7日 射的
    • 21日 フリスビーを作ろう
    • 28日 ドミノあそび
    12月
    • 12日 年賀状作り

    コロナ感染拡大防止のため、人数の制限をしての活動になりましたが参加してくれた子ども達は、「なかよしひろば」をとても楽しみに待っていてくれていました。
    どの写真も子どもたちの笑顔がいっぱい、いっぱいはじけています。

    • ゲームあそび
    • 射的
    • ひこうきを作ろう
    • ペットボトルキャップであそぼう
    • パラシュートを飛ばそう
    • ドミノあそび
  • 西条市西条児童館

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:いっしょにあそぼう(UFOのかいじゅうたいじ)

    [児童館からのコメント]
    毎月1回1時間ほど当館で実施している小学生対象の行事「(児童厚生員と)いっしょにあそぼう」内で、ジャンボリーを実施。
    天気が悪い中、遊びに来たこどもたちは「おもしろそう」「やってみたい」と積極的に絵を描き、早速練習開始。
    みんな「負けんよ!」とかいじゅう目掛けてUFOの円盤をとばしました。
    「あ~うまくいかない!」や「おしい!」という言葉が飛び交ったり、コツを掴んだ子は「よっしゃー!」と大きな声で叫んだりしていろんな小学校やいろんな学年のおともだちと競い合いました。

  • 西条市西条西部児童館

    実施日:11月7日(土)・11月8日(日)
    あそびの内容:どんぐり工作、さかなつり

    [児童館からのコメント]
    児童館の研修室で、7日に製作 8日にゲーム遊びを行った。内容を変えて実施したので、2日とも参加をしてくれた児童もおり好評だった。

  • 西条市東予西児童館

    実施日:11月12日(木)
    あそびの内容:児童館ジャンボリー「スーパーボールですっ飛びストローロケット」

    [児童館からのコメント]
    新型コロナウイルス感染対策を行いながら、東予西児童館内で、ストローロケットの短い方と長い方の2種類を作り、遊戯室で高さを、東京タワー・東京スカイツリー・富士山・宇宙まで飛ぶように全集中で競争したり、距離も測って記録用紙に記入し、優勝者に賞状を渡した。色々な飛ばし方を工夫して楽しく大変盛り上がっていた。

  • 今治市本町児童館

    実施日:11月7日(土)(11月8日(日)・11月14日(土))
    あそびの内容:児童館ジャンボリー 秋の実アートをみんなで楽しもう!

    [児童館からのコメント]
    自然物を使って秋のアートを楽しみました。
    身近な材料であり親しみもあって取りかかりもスムーズに参加でき大人も子どもも幼児たちも一緒にしながらたくさんの笑顔が見られました。
    友だちが作ったものを見てイメージを膨らませながら楽しんでいる様子が見られ幸せな気分になります。「見てみて!」とママに声をかけたり親子で一緒に作品を作り上げていく姿がみられてとても微笑ましかったです。「お家の玄関に飾ろうか?」とママの話に嬉しそうに大事に持ち帰る親子の様子に思わず笑顔がでます。
    ほんの些細なことでも心が幸せな気分になっていくのが嬉しいです。

    この日は高齢者施設訪問の日でお年寄りと一緒に活動を楽しみました。みんなに喜んでもらえて参加した子どもたちも嬉しそうでした。色々な人との交流の場が広がったことが何より成果があったように思いました。

  • 今治市朝倉児童館

    実施日:10月31日(土)
    あそびの内容:児童館ジャンボリー ハロコレ IN ASAKURA 2020

    [児童館からのコメント]
    10月30日土曜日に彩咲朝倉店駐車場をお借りして地域の人たちも一緒にハロウィンイベントを開催しました。
    新型コロナの影響で発表する場がなくなった児童館踊り隊の子供たちには、今年度初めての発表の場になりました。またそれぞれの手作り衣装のファションショーと写真撮影会・ハロウィンゲームも開催しました。密を避けての2時間ですが楽しくできました。

  • 今治市亀岡児童館・今治市樋口児童館

    実施日:11月28日(土)
    あそびの内容:第1回今治市児童館 モルック大会

    [児童館からのコメント]

    • 敗者復活戦もあり、負けてもチャンスがあることで子どもたちも諦めることなく、試合をしていた。
    • 決勝戦は多目的ホールで行ったので、試合の終わった子どもたちもコートの周りで応援し、盛り上がっていた。
    • 今回のイベントをきっかけに今治市内の児童館にそれぞれモルックを配布したのでモルックという競技が根付くよう、また、このニュースポーツを通して、親子や友達との絆が深まるなど健全育成のためにも、今後もこのような大会を行いたい。
  • 今治市菊間児童館

    実施日:10月31日(土)
    あそびの内容:ハロウィンみっけ

    [児童館からのコメント]

    • スタッフとボランティアの人数を考慮し、安全管理をし易い菊間駅をスタートとゴールにし、町の中では、写真みっけとクイズビンゴ、遍照院では、鬼滅みっけ、菊間公民館では妖怪迷路とフォトコーナーの展開をした。
    • 大人も子どもも町の中を歩き回って楽しんでくれた。
  • 今治市伯方児童館

    実施日:11月14日(土)~11月22日(日)
    あそびの内容:親子でボードゲーム

    [児童館からのコメント]

    • 新型コロナウィルスによる休校や児童館の休館で、子ども達が家庭でどう過ごしているかを心配した。ボードゲームは、家庭で気軽に楽しむことができ、気分転換ができるので、親子で体験してほしいと思った。
    • イベントの紹介をすると「ボードゲームって何?」という保護者が多いことに驚いた。
    • 1日だけのイベントから8日間のイベントに変更したため、じっくりとボードゲームを体験してもらうことができてよかった。
    • 親子での参加は4組であったが、幼児から中高生までの参加があったことがうれしかった。
    • 人気のボードゲームは、『ドクターエウレカ』、『レシピ』などであった。
    • たくさんのボードゲームの消毒が大変であった。
    • 今後も、児童館で続けていきたい遊びである。
  • 東温市いわがらこども館

    実施日:11月28日(土)
    あそびの内容:おはなしワールドへようこそ

    [児童館からのコメント]

    演目
    • ①絵本:カラーモンスター
    • ②紙芝居:あつかったらぬげばいい
    • ③体操:きょりをとって
    • ④体操:oh!スージー
    • ⑤人形劇:くるみ割り人形

    第1回目の児童館ジャンボリーは、おはなしワールドを行った。
    秋から冬へ~ココロもカラダもほっこり・まったり~をサブテーマに演目を選択した。絵本:「カラーモンスター」ではピアノの音に合わせて絵本を読み、うれしい・かなしい・怒 り・不安・おだやか等、様々な感情と自分なりの方法で向き合う少女のおはなしに、ココロがほっこりした。
    ヨシタケシンスケ作の絵本:「あつかったらぬげばいい」では、小さい絵本を紙芝居サイズに手作りして読み聞かせを行った。難しく考えてしまうことが多々ある中、もっと簡単に考えていいんだと思えて、ココロがほっこり、まったりすることができた。
    体操では、コロナ禍で生まれた「きょりとって」とスジを伸ばす「Oh!スージー」を行った。おはなしの後に元気いっぱいカラダを動かすことで静と動を楽しむことができた。最後に職員による、「くるみ割り人形」の劇を行った。来館者の真剣なまなざしに、職員一同練習以上の演技を披露することができ、嬉しく感じた。
    参加者に力をもらって、より楽しいイベントにすることができ、職員だけでなく参加者全員で作り上げた良いイベントになったと感じた。

    実施日:12月12日(土)
    あそびの内容:小麦粉粘土 DE X'mas オーナメントつくろっ!

    [児童館からのコメント]
    9月に幼児クラブ「感触あそび」で行った小麦粉粘土クラフトが好評だったため、小学生と園児さんを対象に小麦粉粘土を使ってのオーナメント作りを開催した。粉から作るのが初めてのお子さんも多く「これでいい?」「触っていい?」と戸惑う様子があった。生地が纏まってくると、「粘土になってきたー」「手にくっつく~」と嬉しそうに楽しんでおり、粉から作る経験をして良かったと感じた。家にある材料で簡単に作れ、オーブントースターで焼くと水分が抜け日持ちすることを知ることで今後、家族で楽しんでもらえると嬉しい。完成したオーナメントは個性豊かで素敵なものになった。
    コロナ禍の今、「おうち時間を楽しもう」とする場面が増えていると感じる。今後もこども館で様々な分野のあそびを発信し、経験してもらい充実した時間にしてもらいたいと思う。

  • 東温市さくらこども館

    実施日:11月15日(日)
    あそびの内容:おはなしワールドへようこそ!

    [児童館からのコメント]
    地元の小学生や幼児親子さんを中心に、幅広い年代の方に参加していただいた。
    今回のおはなしワールドに合わせて用意した新しいパネルシアターを披露すると、普段から遊びに来ている参加者も新鮮な気持ちでおはなしを楽しんでくれていた。職員からの問いかけにも積極的に応えてくれる子が多く、職員や友だちとのやり取りも楽しむ姿がみられた。
    手作り紙芝居「こわめっこしましょ」では、仕掛けが動くと参加者は驚きの声を上げながら、じっくりと見入る姿が印象的であった。
    最後に「はらぺこあおむし」のエプロンシアターを披露した際、職員が作成した大きなちょうちょの絵を広げると参加者から歓声が上がり、絵を観察したり「すごい!」「綺麗やね!」と感想を伝えたりしてくれた。

  • 東温市よしいのこども館

    実施日:11月2日(月)・11月13日(金)・11月18日(水)
    あそびの内容:おはなしワールド

    [児童館からのコメント]

    【内容・感想】
    2日
    • ①ろうそくパッ
    • ②ジャングルポッケ
    • ③おべんとうバス
    • ④トコトコぼうし
    • ⑤むすんでひらいて
    15日
    • ①ろうそくぱっ
    • ②こわめっこしましょ
    • ③おばけマンション
    • ④科学ジックショー
    • ⑤感染症のはなし
    18日
    • ①うえきばちです
    • ②へっぷりよめさま
    • ③科学マジックショー マジック体験「水が消えた!ジュースが変身!」

    パネルシアター、大型絵本を使い行った。1回に大人数が集まらないように、幼児さん向け、小学生以上向けと、3回に分けて行った。換気を十分に行い、間隔をとって聞いていただいた。
    幼児さん向けのおはなしワールドでは、音楽に合わせて楽しめるおはなしを用意して、手あそびをしたり、音楽に合わせて身体を動かしたりしながら、お話の世界を楽しんだ。次は何が出てくるかわくわくしながら、主人公に共感しながら見てくれる様子があり、良かった。
    午後実施のおはなしワールドは、小学生でも楽しめる内容で行った。おばけの登場する内容のものは、みなドキドキしながら聴いていた。科学マジックショーは、ボランティアグループ「TEAMよしいの」のメンバーの助けを借り行った。成功して大きな拍手をもうことができた。科学マジックの体験も行い、熱心にしかけを考えることができた。感染症予防が大切なこの時期に役立つよう、インフルエンザのウイルス君が出てくるパネルシアターを行い、感染する仕組みや予防法を学んだ。幅広い年齢で楽しんでもらうことができた。
    参加者の「親子で楽しむことができて良かった」「来てよかった!楽しかった」との声があり、ジャンボリーの実施が、来館につながり、みんなでおはなしの世界を楽しむよい機会となった。

    • 11月2日

    • 11月13日



    • 11月18日

  • 松山市新玉児童館

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:秋だ!!あそぼう 児童館まつり あらたまdeシネマ

    [児童館からのコメント]
    あいにくの雨でしたが、午前の部14名、午後の部18名の親子の参加がありました。映写機のカラカラカラ…という心地良い音と、どこか懐かしい映像に会場はノスタルジックな雰囲気に包まれ、子どもだけでなく大人も作品を楽しんでいました。
    間近で映写機を見たり、16ミリフィルム作品を見たりする機会はなかなかないので、今後も続けていきたいと思います。

  • 松山市中央児童センター

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:秋だ!!あそぼう 児童館まつり~あそび横丁~

    [児童館からのコメント]
    ・新型コロナウイルス感染症対策を講じて実施をした。
    ・様々な制限はある中、コロナ禍での児童館として事業実施の第一歩となった。
    ・限られた条件の中、これまでと同様にできることは少ないと感じる。
    ・今回の事業実施における対応や対策を検証し、今後の児童館運営に繋げていきたい。
    <参加者の声>
    ・コロナ禍で中々イベントがなく寂しい中、参加できて良かった。
    ・幼児も、小学生も簡単にできるゲームでとても楽しくできるように考えられていてさすが児童館だと思いました。

  • 松山市味生児童館

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:わに丸フェスティバル

    [児童館からのコメント]
    ○おやこコンサート(10:30~11:30)
    ピアノとソプラノ歌手によるコンサートを開催。ドラえもんやパプリカ等子どもに馴染みのある曲も多く、親子で歌ったり踊ったりしながら楽しむことができた。
    ○おもちゃ病院(10:00~12:00)
    松山おもちゃ病院の協力により、家庭から持ち込まれた故障したおもちゃの無償修理を行った。音が鳴らなくなった車のおもちゃ等がまた音が鳴るようになり、親子共に喜んでもらうことができた。
    ○卓球大会(15:00~16:30)
    小中学生14名でトーナメントで大会を行った。学校も学年も違う子ども同士が卓球をしながら交流をすることができた。
    3つのイベントを行ったが、どのイベントも参加者に大変喜んでもらうことができたと思う。朝からコロナ以前のような人の集まりようで、やはり人が集まってこその児童館だなと再認識することができた。
    イベント自粛が続いていたが、イベントを求める来館者が非常に多いことも分かったので、感染対策をしながら新しいイベントの形を今後も考えていきたいと思う。

  • 松山市久米児童館

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:秋だ!!あそぼう 児童館まつり『くめ~プレイランド』

    [児童館からのコメント]
    ・10:00の開館と同時に多くの幼児親子が来館し、館内の収容人数を超えるほどだった。普段はなかなかできないコースに喜び、繰り返し遊ぶ姿が見られた。
    ・午後は小学生向きにコースを少しアレンジして実施した。小学生を中心に何度もチャレンジしており、自分たちで難易度を上げながら工夫して楽しんでいた。(卓球ラケットにバドミントンのシャトルを複数個のせながら進むなど…)

  • 松山市久枝児童館

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:木とあそぼうDAY

    [児童館からのコメント]
    ・愛媛県で育ったヒノキの積み木で遊べるスペースを特設。
    ・老若男女問わず集中し、創造性豊かな作品が完成していた。
    ・『積み重ねる』だけでなく、『囲む』、『並べる』など、それぞれの発達段階に応じた遊び方が展開できており、ファミリー層にも好評だった。

  • 松山市畑寺児童館

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:秋だ!!あそぼう 児童館まつり ~畑寺ゴルフ倶楽部~

    [児童館からのコメント]
    ・朝から雨が降ったり止んだりの一日だったが、多くの来館者があった。
    ・午後は、小学生の来館も増え、特に小学生男子が繰り返し楽しんで参加していた。得点が0点でも、次は100点を狙ってもう一回したい!と得点を狙ってやり続ける子どもが多かった。
    ・ゴルフのホールを常設してほしいとの希望をもらった。

  • 松山市南部児童センター

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:なんぶdeわくわくDAY

    [児童館からのコメント]
    ★なんぶdeわくわくベビーマッサージ
    ・1歳未満を対象に、講師によるベビササイズとベビーマッサージを実施
    ★なんぶdeわくわくドッジボール
    ・小学生を対象にドッジボールを実施
    ★なんぶdeわくわクイズ
    ・0歳~18歳の児童を対象に南部児童センター再発見クイズを実施
    久しぶりのイベントだったため、みんな楽しんで参加していた。

  • 松山市北条児童センター

    実施日:11月7日(土)
    あそびの内容:秋だ!!あそぼう 児童館まつり ~ハンドメイド体験~

    [児童館からのコメント]
    ・プラ板に手形とシャカシャカキーホルダーを作成。
     キーリングに手形プラ板を一緒につけて完成。
    ・0歳から小学2年生までの子どもとその保護者が参加。
     手形は成長の記録になり、幼児に人気であった。

  • 松前町児童館

    実施日:11月22日(日)
    あそびの内容:えひめ児童館ジャンボリー「缶バッチ・プラ板を作ろう!!」

    [児童館からのコメント]
    11月22日(日曜日)に、えひめ児童館ジャンボリー「缶バッチ・プラ板を作ろう!!」を開催しました。
    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、児童館利用も、いつもの日曜日より入館者が少ない中での開催でしたが、参加してくれた子どもたちは、とても喜んで熱心に参加してくれました。「とても嬉しい!」「いいのができた!」「何につけようかな」と笑顔で話をしている様子に、職員一同嬉しく感じた日でした。

  • 砥部町砥部児童館

    実施日:11月4日(水)~12月13日(日)
    あそびの内容:アルミ玉選手権

    [児童館からのコメント]
    11月4日(水)からスタートした『アルミ玉選手権』
    毎日毎日学校終わりに来ては、“トントン カンカン”精を出した。
    見ていて「ちょっと休めば?」と声をかけるほどの頑張りだった。
    12月に入ってからの投票期間は、運を天に任せた感じで静観していた。

    コロナ禍の為、集団活動ではない“個”の遊びとして取り組んだ今回の児童館ジャンボリーは、子ども達の違う一面や頑張りが見られた楽しいイベントとなった。

  • 砥部町麻生児童館

    実施日:11月15日(日)
    あそびの内容:児童館まつり ~クラブ発表会・おたこさんと遊ぼう~

    [児童館からのコメント]
    第一部 さんさん・にこにこクラブ発表会
        2階 コミュニティホールを借りて、ダンス・合奏等の発表会を行う。
    第二部 一般来館者
        1階 遊戯室にて、おたこ組さんのワークショップを行う。
    フィナーレ 一般来館者
        1階 遊戯室にて、みんみん音頭を皆で踊る。
    ○多くの来館者で盛り上がった。
    ○発表会では、日頃、一緒に参加できない、お父さん、お姉さん、祖父母の姿もみられ、微笑ましく感じられた。
    ○アットホームな雰囲気で、日頃のクラブでの成果を発表できる機会となった。
    ○常時 先着での、砥部焼絵付けコーナーでは、熱心に絵付けを楽しむ姿がみられた。
    ○午後からのワークショップでは、幅広い年齢層が参加してくれた。かっぱや、魚を各々つくり、舞台での即興劇を楽しんだ。貴重な体験になったと思われる。
    ○フィナーレでは、みんみん音頭を作曲してくれた秦さんが歌ってくれ、和太鼓で音頭をとり、皆で踊った。とてもよいしめくくりとなった。

  • 伊予市児童館「あすなろ」

    実施日:12月6日(日)
    あそびの内容:「スイーツマグネット」

    [児童館からのコメント]
    【内容】

    • 紙カップに磁石をくっつける
    • 輪っかにした厚紙に、毛糸を結ぶ
    • 毛糸を束ねて、輪ゴムで留め上に押し上げる。
    • 紙カップと毛糸を、ボンドやグルーガンで固定する。
    • 毛糸に、ビーズやピックを飾りつけする。

    【感想】
    当日は、いつもより来館者が多く3密を避けて工作を行った。
    参加者は、女の子が多く夢中で作る姿が見られ大好評だった。子ども達から「楽しかった」「もっと作りたい」など嬉しい声があった。

  • 伊予市児童センター「みんくる」

    実施日:12月23日(水)・26日(土)※日程変更
    あそびの内容:鬼ごっこフェス

    [児童館からのコメント]
    氷鬼・みんな鬼・宝取り鬼ごっこなど、様々な鬼ごっこにチャレンジしながら、楽しく遊ぶことができる、体力や自分の身体を安全に動かせる体力を高める機会として実施しました。個々が楽しむ鬼ごっこから、チームの仲間と力を合わせた宝取り鬼ごっこは、チームで作戦を話し合い、協力をして、競う楽しさも味わうことができました。

  • NIKONIKO館

    実施日:12月1日(火)~12月12日(土)
    あそびの内容:NIKOアートギャラリー

    [児童館からのコメント]
    令和2年12月11日(火)~12月12日(土)の期間中「NIKOアートギャラリー」と題し、NIKO NIKO館を利用している児童の作品の展示を行った。普段の遊びの中で制作した手芸作品やLaQの力作、廃材を使った工作、イラストなど自分の得意分野を生かした作品が披露された。地域の方や、児童クラブの保護者などが来館時に観覧され、子ども達が作った時のエピソードなどを嬉しそうに話す姿が見られた。また、「NIKOアートギャラリー」が始まってからも、その作品を見て「私も作りたい!」と触発され制作意欲が高まった児童が多く、期間中にどんどん作品が増えていった。

    作品テーマ一覧
    • ①クリスマスツリー飾り
    • ②クラフトテープのかご
    • ③キャンドルリース
    • ④ペーパークラフトの車
    • ⑤鉛筆立て
    • ⑥エコバッグ
    • ⑦LaQ作品
    • ⑧段ボールのガチャポン
    • ⑨段ボールのゴーストバスターズ装置
    • ⑩ブックカバー
    • ⑪ビーズ小物
    • ⑫人形の服
    • ⑬ドールハウス
    • ⑭塗り絵
    • ⑮イラスト
    • ⑯ソルトアート
    • ⑰木工作品
    • ⑱キーホルダー
    • ⑲ミニニット帽子
    • ⑳クリスマスオーナメント
  • 八幡浜児童センター

    実施日:10月17日(土)~11月1日(日)
    あそびの内容:ハロウィンウイーク

    [児童館からのコメント]
    ・体育室に輪投げのコーナーを作り、12投中5投が成功すると豪華景品として、お土産とは別にプレゼントがもらえました。小学生はもとより、中学生もけっこうな興味を示し楽しめました。
    ・幼児さん達のなかには、ちょっとした仮装で来館してもらい雰囲気が盛り上がりました。

  • 保内児童センター「だんだん」

    実施日:10月18日(日)~11月1日(日)
    あそびの内容:ハロウィン秋まつりウィーク

    [児童館からのコメント]
    ・大きなイベントが地域的にも出来ない状況下のなか、密対策として、期間を延ばしお店屋さんごっこ(くじ引、バルーンアート・かぼちゃ輪投げ、ガチャマシーンなど)を楽しみました。
    ・期間を延ばしたことで、地域の子どもたちとじっくり関わることができ、高校生がボランティアに来て手伝ってくれるなど、嬉しい地域の力を見ることが出来ました。

  • 大洲市大洲児童館

    実施日:11月15日(日)
    あそびの内容:えひめ児童館ジャンボリーin大洲児童館

    [児童館からのコメント]

    • ①〈絵本おはなし〉「おはなし会」(10:30~11:00)
      大人も子どもも楽しめる内容(大型絵本やパネルシアター、手袋人形あそびなど)盛りだくさんで、たくさんの作品に触れる中、ずっと飽きることなく集中して見ることができていました。
    • ②〈手作りタイム〉「押し花でしおり&コースター作り」(11:10~12:00)
      皆さん個性豊かでそれぞれ素敵な作品ができました。いろいろな草花を使った作品だったので、「きれいー」と歓声が聞かれました。大人の方も一緒に楽しんでいました。
    • ③〈不思議体験〉「万華鏡つくり」(13:30~14:20)
      カラフルなビーズやビー玉やスパンコールやセロハンなどを用意しました。それぞれを筒の中に入れて何度も覗いて完成しました。自分の作品にみんな満足でした。
    • ④〈ワクワクタイム〉「手作りバズーカ砲でねらってゲット」(14:35~15:30)
      一人ずつペットボトルで作ったバズーカ砲を用意して、的に向かってどの子も真剣に打つことができていた。コロナの中だったので自然と叫ぶことはなかった。密に気をつけながらもバズーカ砲を使ってのあそびを十分楽しめていました。

    参加者の子どもたちにはくじびきの景品があり好評でした。

  • 大洲市徳森児童センター

    実施日:11月15日(日)
    あそびの内容:児童館ジャンボリー ミラクルリンボール作り

    [児童館からのコメント]
    小学生の参加申し込みが20名だったが、欠席者が2名あり18名の参加で行った。4グループに分かれ、柔らかい針金を螺旋状にまき、その中にスーパーボールを入れ、スーパーボールが上がったり下がったりするように見える不思議さを楽しむ「ミラクルリンボール」を作りました。
    出来上がった「ミラクルリンボール」をお友だちと嬉しそうに見せ合いながら、スーパーボールの動きをじーっと見て楽しんでいる姿が見られました。

  • 大洲市喜多児童館

    実施日:12月13日(日)
    あそびの内容:空きびんdeランタンつくり

    [児童館からのコメント]

    • 年齢も4歳児から6年生と幅広く参加してもらったが、作りやすいようにパーツや素材、用具を各テーブル・個別に分けておいたため、自分のペースで取り組むことができていた。
    • クリスマス会が中止になったので、プレゼントの代わりにクリスマスクッキーとお菓子の詰め合わせを渡しイベント感を膨らませている。
  • 宇和児童館

    実施日:12月19日(土)~25日(金)
    あそびの内容:うわっこクリスマスdeえひめ児童館ジャンボリー

    [児童館からのコメント]
    南予の児童館を利用する子どもたちは、なかなかこどもの城につれて行ってもらうことも難しいので、地元の児童館で「えひめ児童館ジャンボリー」を体験させてあげることが出来良かったと思います。
    また、例年のクリスマスパーティーは、未就園児は利用が少ないが、平日の午前中に利用する子どもたちが、保護者と一緒に参加することが出来た。保護者からも、「例年のクリスマスは人が多いので敬遠していたが、このような形で参加出来て嬉しい」と言っていただきました。

  • 西予市野村児童館

    実施日:11月22日(日)~11月28日(土)
    あそびの内容:とべ!紙ひこうき

    [児童館からのコメント]

    • 親子で参加した保護者が、子どもたちが楽しそうに飛ばしているのを見て、童心に帰って飛行機を飛ばして遊ぶ姿が見られた。また、持って帰った飛行機を開いて折り方を確認し、ひとりで折ることができるようになった幼稚園児もいた。
    • 幼児から大人まで気軽に楽しむことができる内容で、飛ばし方を試してみたり、1枚目よりも2枚目は、より丁寧に折ってみたりして、それぞれに工夫しながら何十分も遊ぶことができていた。運動量も多くなり「おりがみ飛行機でたくさん遊んだけん、おなか減ったー。」と言って帰っていった児童もいた。
    • 密を避ける目的で週間開催としたが、その期間で参加できる日に来たり、開催を知らずに来館した中学生たちも当日参加して楽しんだりするなど、気軽に参加することができる内容で良かったと思う。